屋上のある家のメリット・デメリットを丁寧に解説【事例あり】-注文住宅の費用や相場

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屋上のある家のメリット・デメリットを丁寧に解説【事例あり】

屋上のある家

 

これから家を建てることを考えている方で、屋上をつくりたいという方も多いのではないでしょうか?

屋上のある家を建てる前に、メリット・デメリットだけでなく特徴やルールも知っておきましょう。

本記事では実際に家を建てる時の対策など、考えるためのポイントを詳しく解説していきます。

屋上のある家を建てたいと考えている方は、家づくりの第一歩としてぜひ最後までご覧ください。

 

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屋上のある家の特徴を把握する

そもそも屋上とは、平坦につくった屋根のことを言います。

2008年までは木造住宅には面積制限があったため屋上を作るのが難しかったのですが、制限が撤廃されたことにより木造住宅でも屋上を作ることができるようになりました。

また屋上は、家の大きさを決める容積率には含まれません。

敷地面積が狭くても、屋上をつくることで空間を有効活用できます。

開放感のある家にしたい!子供とのびのび関われる空間が欲しい!という方に魅力のある選択肢になるでしょう。

 

屋上とバルコニーなどとの違い

屋上と一緒にされるベランダやバルコニーとの違いを解説します。

 

  • 【屋上】屋根を平坦につくり、人がでれるようにした場所
  • 【ベランダ】2階以上の建物から、外に飛び出した空間で屋根がある場所
  • 【バルコニー】2階以上の建物から、外に飛び出した空間で屋根がない場所

また屋上とルーフバルコニーの違いは、リビングなどの部屋が同じ階にあるかどうかです。

 

屋上のある家の費用について

家を建てる時に知っておくべきことの1つに建築費用があります。

屋上のある家を建てようと思うと、通常の家より高くなることが多いです。

新築で20坪程度なら200〜300万円ほどが相場です。

人工芝を敷いたり、タイルを貼ったりするとさらに費用がかかります。

また10年に1度はメンテナンス費用も必要です。

メンテナンスをしないと雨漏りなどの原因になり、メンテナンス費用の相場は30〜40万円ほどです。

屋上の状況によっては、さらに費用が必要になる可能性もあります。

屋上を作るときだけでなく、維持していくための手間や費用も考慮しておきましょう。

 

屋上のある家の規制について

屋上のある家を建てる場合は、規制があるか確認しておきましょう。

具体的には、下記の2つです。

  • 高さ制限 地域により建築物の高さを制限している
  • 斜線制限 近隣住宅の採光や通風を確保するために制限している

また地域によりもっと規制が厳しい場合もあるため、どこでも屋上のある家を建てられる訳ではありません。

土地を見つけたけど、実は高さ制限があり屋上をつくれない可能性も考えられます。

屋上がある家を建てたいと考えている方は、早めにプロに相談することをおすすめします。

 

屋上のある家のスタイルやタイプについて

屋上には、いくつかのスタイルやタイプがあります。

大きく分けると次の4つです。

  • ①外階段から屋上にあがる
  • ②部屋と同じ高さに屋上をつくることで、部屋からアクセスする
  • ③全面が屋上でペントハウスを建てる
  • ④斜線制限などから全面ではなく、一部のみ屋上にする場合もある

屋上でやりたいことをイメージしながら、自分にピッタリな屋上のスタイルはどれか考えてみてください。

 

①外階段から屋上にあがる

建物の外側に階段をつくり、建物の全面が屋上となっているスタイルです。

このスタイルは、屋上を広く使えることがメリットの1つです。

広さを確保できるため、子供やペットと遊んだりバーベキューをしたりと活用方法が多くなります。

また間取りを工夫することで、友人を招いたときにプライベート空間を通らなくても屋上に行けるようにもできます。

ただ屋外に階段を作るため、建築費が高くなる傾向にあります。

理想をイメージすることも重要ですが、実現できるかという点も気にしながら家づくりを楽しみましょう。

 

②部屋と同じ高さに屋上をつくることで、部屋からアクセスする

最近よく耳にするルーフバルコニーや屋上テラスのスタイルです。

部屋とつながっているため、リビングの延長として活用しやすいのが特徴です。

庇をつけることでセカンドリビングとして使いやすくなります。

少しお茶を飲んだりのんびりしたりできる空間にできるでしょう。

注意点としては、大雨のときに屋上に水が溜まりすぎると、リビングに浸水する可能性があります。

こまめに掃除をしたり、メンテナンスを定期的に行うようにしましょう。

 

③全面が屋上でペントハウスを建てる

ペントハウスとは、屋上までの階段をつなぐ小屋のことを言います。

ペントハウスは、高さが5m以下かつ建築面積の8分の1までという規制があります。

屋上そのものは容積率に含まれないですが、ペントハウスは規制の対象となるため注意しましょう。

もし建物自体が高さ制限のギリギリだった場合、ペントハウスを建てることができないかもしれません。

こちらのタイプは、外階段とは違い屋内から階段で屋上まで行けます。

塀を高めに設定することにより、プライベートを保護できて洗濯物が干しやすくなるでしょう。

またテントを張ってキャンプ気分を味わうことも可能です。

 

④斜線制限などから全面ではなく、一部のみ屋上にする場合もある

土地の場所や近隣住宅との兼ね合いから、建物の一部が斜線制限や高さ制限にかかる可能性があります。

その場合は、制限された場所のみを屋上とすることも選択肢の1つです。

コストを抑えたい方や太陽光パネルをつけたい方は、このタイプが合うかもしれません。

屋上でやりたいことや実現させたいことがはっきり決まっている方は、一部のみ屋上にすることで費用が抑えられる可能性があります。

建築費の予算との兼ね合いなどを考慮し、柔軟に対策していきましょう。

 

屋上のある家のメリット5選

屋上のある家では、どのようなメリットがあるか解説していきます。

屋上のある家のメリットは以下の5つです。

  • ①景色を楽しめる
  • ②洗濯物を干せる
  • ③趣味の空間として活用できる
  • ④バーベキューなどができる
  • ⑤子供やペットの遊び場にもなる

では解説していきます。

 

①景色を楽しめる

まずは高さを活かして見れる景色がメリットの1つです。

山が見えたり、海が見えたりする立地の場合は、視界を邪魔しないようなフェンスで景色を楽しみましょう。

自宅でリラックスや気分転換できる空間を作ることで、よりよいおうち時間を過ごせるはずです。

ただ視界を邪魔しないということは、相手からも見える状態です。

景色の確保とプライバシーの両立は、難しい課題になるためプロに相談してみましょう。

 

②洗濯物を干せる屋上は日当たりだけでなく、風通しもいい点も魅力です。

屋上の広々としたスペースでは、布団などの大きなものでもしっかり干せます。

天気のいい日に洗濯物を干すだけでも、清々しい気分になれそうですね。

ポイントとして屋上へスムーズに行くために、家事導線を工夫しましょう。

またプライバシーを確保するために、高いフェンスや壁を設置することで、小さいお子さんの落下防止にもなります。

 

③趣味の空間として活用できる

屋上のある家を検討している方で、趣味を楽しむスペースとして考えている方も多いです。

敷地面積の都合で庭が作れないため、屋上で家庭菜園やガーデニングをしたいという方が増えています。

また屋上の下の部屋は、日光を浴びて室温が高くなる傾向があります。

屋上を緑化することで、屋上の下の部屋の室温が下がるためエコ効果も期待できます。

イスを置いて、本を読むスペースなどカフェのような活用も楽しめそうですね。

 

④バーベキューなどができる

屋上のプライベート空間でバーベキューなどアウトドアも楽しめます。

テントを張って、いつもとは少し違う日常を楽しむことも可能です。

小さなお子さんがいる家庭では、なかなか遠出できないかもしれません。

その点、自宅でバーベキューができると、トイレやお風呂もすぐに入れます。

帰る時間や移動時間を気にしなくても問題ありません。

人の目も気にすることなく家族団らんな空間を味わえるのは大きなメリットですね。

 

⑤子供やペットの遊び場にもなる

子供を外でのびのび遊ばせたい方は、屋上を遊び場にすることもできます。

交通量の多い立地だったり、不審者が気になったりすると、子供を遊ばせることが不安になります。

その点、屋上なら車や不審者などを気にせずに安全に遊べます。

またペットを飼っている場合でも、屋上の広いスペースを遊ぶ場所としても活用できます。

 

屋上のある家のデメリット5選

屋上のある家でメリットをお伝えしましたが、デメリットも確認しておきましょう。

  • ①雨漏り対策が必須
  • ②建築費用が高くなる
  • ③定期的な掃除やメンテナンスが必要
  • ④安全対策をしないといけない
  • ⑤ご近所さんへの気遣いも必要

では解説していきます。

 

①雨漏り対策が必須

屋上のある家は雨漏り対策が必須です。

通常の家の場合、傾斜をつけて雨水を流すのですが、屋上のある家は平坦に設計しているため雨水の流れが弱くなる可能性があります。

ゲリラ豪雨のような大雨の場合、雨水を処理できずに溢れてしまうかもしれません。

またルーフバルコニーのようにリビングと隣り合っている場合は、部屋へ浸水することも考えられます。

雨水を流すために排水溝を多めに設置したり、屋上に雨水が貯まらないようにしたりして建築していきましょう。

 

②建築費用が高くなる

屋上をつくる場合は、建築費用が高くなる傾向があります。

理由は、頑丈な家を作る必要があるからです。

屋上で家庭菜園したり、バーベキューをしたりするなら、通常より頑丈な構造でないとできません。

屋上を作らなければ、防水対策や安全対策は必要ないことを考えると妥当かと思います。

よって屋上のある家は、通常の家と比べると建築費用が高くなる傾向があります。

ただハウスメーカーによっては、屋上をつくっても追加費用がかからない場合もあるため、いくつかのハウスメーカーを見比べてみましょう。

 

③定期的な掃除やメンテナンスが必要

屋上に限った話ではありませんが、定期的な掃除やメンテナンスが必要です。

掃除を行わないと排水が詰まってしまい、屋上が水たまりになるかもしれません。

屋上では防水シートを利用することで雨漏り対策をしています。

防水シートは10年ほどで交換が必要になる場合が多いため、定期的なメンテナンスを行うコストも準備しておきましょう。

メンテナンス費用は、だいたい30〜40万円ほどかかる想定をしておきましょう。

ただ上記の金額以上に費用が必要になる可能性も十分にあるため、注意してください。

 

④安全対策をしないといけない

せっかくこだわりの空間を作るので、安心安全な屋上にしましょう。

落下する可能性がある屋上では、落ち着いて過ごすことはできませんよね。

落下防止の対策はもちろん、プライバシーを守るために目隠しフェンスが必要かも事前に決めておきましょう。

フェンスや塀を設置するかどうかで建設費用も変わってきます。

万が一の事故などを起こさないように配慮のある設計ができるといいですね。

 

⑤ご近所さんへの気遣いも必要

ご近所さんへの気遣いも忘れないようにしてください。

屋上でプライバシーを守っているからと言って、好き勝手してもいいという訳ではありません。

バーベキューなどをするときは騒ぎ声や煙などが、なるべく近隣の方の迷惑にならないように気をつけましょう。

トラブルにならないよう注意をしながら、楽しむようにしてください。

 

屋上のある家を建てた人の4つの声

ここからは実際に屋上のある家に住んだ人のよくある声をまとめました。

  • 良い声①洗濯物を干すのに困らない
  • 良い声②プライベート空間で非日常を味わう
  • 悪い声①冬は使わない
  • 悪い声②メンテナンス費用が思っているより高かった

では解説していきます。

 

良い声①洗濯物を干すのに困らない

口コミを見ている中で多かった声としては、洗濯物を干す場所として役立っているという声でした。

衣替えの時の大きなシーツやカーペットなどを干したり、大量の洗濯物を一気に干しているという声がありました。

家族が多い家庭では、屋上で洗濯物を干すことで手間を軽減できるでしょう。

 

良い声②プライベート空間で非日常を味わう

頻度は多くないが、お風呂上がりにアイスを食べたり、お酒を飲んだりと非日常感を味わっている方もいました。

小さなお子さんがいる家庭で、周囲に気を使うことなくランチする場所としても活用できます。

いつもと違ったシチュエーションなので気分転換にもなるでしょう。

 

悪い声①冬は使わない

冬は寒いから、使えないという声が多く見受けられました。

実質活用できるのは、春から秋になるようです。

最近流行っているキャンプを趣味の方は冬でも活用する手段はありそうです。

 

悪い声②メンテナンス費用が思っているより高かった

屋上は、10〜15年ほどの周期でメンテナンスを行う必要があります。

戸建の屋上のメンテナンス費用は、平均して10〜50万円程度となっています。

家の大きさや屋上の状況によって、金額は変わるのでメンテナンス前に相見積もりを取るようにしてください。

実際の声では、建てる時の想定よりもメンテナンス費用が高かったという声がありました。

物価高などの影響もあると思いますが、メンテナンス費用などは多めに計算しておくようにしましょう。

 

屋上のある家の事例

最後に大手ハウスメーカーの屋上のある家の事例を解説していきます。

大手ハウスメーカーでは、これまでの実績や独自の技術が活かされています。

紹介するハウスメーカーは以下の通りです。

  • 積水ハウス
  • ベーベルハウス
  • タマホーム

では解説していきます。

 

積水ハウス

積水ハウス
参照:積水ハウスより

 

こちらは、リビングと隣り合っているルーフバルコニーが特徴です。

間口を大きく確保することにより、部屋全体に光が入ってきます。

居室から移動できるタイプなので出入りしやすくなっています。

一息入れたい時のスペースとして活用できそうですね。

室内でも屋外でも利用できる使い勝手のいいスペースです。

 

積水ハウス

 

積水ハウス
参照:SUUMOより

 

上記画像のように広々とした屋上をつくることも、おうち時間を楽しめるような空間をつくることも可能です。

友人を招待して景色を楽しみながらバーベキューもできるスペースとなっています。

またおしゃれな椅子を置いておうち時間を楽しむのも魅力的ですね。

 

 

ヘーベルハウス

ヘーベルハウス
参照:ヘーベルハウスより

 

こちらの屋上は、外階段を採用し、広さを確保している点が特徴です。

ご主人様のトレーニングを行うために人工芝が設置されています。

そのほかにもお子さんとプールで遊んだり、一緒に体を動かすときに活用されています。

 

ヘーベルハウス

 

ヘーベルハウス
参照:ヘーベルハウスより

 

リビングと同じ高さのルーフバルコニーでは、スムーズに移動できることからバーベキューやカフェのように活用されています。

また屋上は景色を楽しめるようなフェンスが設置され、テントを張って楽しまれています。

小さいお子さんがいる方や遠出しなくても、手軽にアウトドアを楽しめるのも屋上があるメリットですね。

 

 

タマホーム

タマホーム
参照:タマホームより

 

こちらは、一面にタイルを敷き詰めたタイプです。

景色がいい立地を活かすために、視界を邪魔しないようにフェンスが設置されています。

タイルを敷いているため、バーベキューなどもでき、友人と楽しい時間を過ごせます。

 

タマホーム
参照:タマホームより

 

タマホーム
参照:タマホームより

 

こちらも同様に景色を活かすためにフェンスは低めに作られています。

バーベキューはもちろん、読書をしたりくつろいだりと多目的に活用できます。

広々とした屋上のため、子供やペットとのびのび遊ぶことも可能ですね。

 

 

 

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まとめ:屋上のある家はこんな人におすすめ!

屋上のある家におすすめな人は、屋上で何をしたいかがはっきりと決まっている人です。

家庭菜園でも、バーベキューでも、子供やペットの遊び場でも問題ないでしょう。

とはいえ、ぼんやりと屋上を作りたいと思っている方もいらっしゃると思います。

悩んでいる方は、一度プロに相談することをおすすめします。

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